こんにちは、30代エンジョイゴルファーのAaKIiです。
今回のテーマ:突然ゴルフに誘われたときの対処法 ー ラウンド編
この記事では、**「突然ゴルフに誘われて迎えた“初ラウンド”をどう立ち回ればいいのか」**を、
ラウンド開始〜終了までの行動・考え方に絞って解説します。
Part1・2で事前準備と当日の流れを押さえたあなたが、
少し心に余裕を持ってプレーするための記事です。
初ラウンドは「上手く打つ」より「気持ちよく回る」
突然ゴルフに誘われた初心者の初ラウンドで大切なのは、
- ナイスショットを打つこと
- スコアをまとめること
ではありません。
「同じ組のみんなが気持ちよく回れる立ち回り」です。
僕自身、初ラウンドはミスだらけで冷や汗もんでしたが、同伴者へ声がけしながらなるべくプレーを進めることを意識して雰囲気を気にしながらプレーしたこともあって、なんとか良い雰囲気で終えることができました。
スコア以前に、雰囲気よく皆笑顔でできたラウンドが結果的に一番楽しかったという印象があります。

雰囲気の悪いラウンドだと、”無駄な時間とお金”を使ってしまった印象になっちゃうから、せっかくなら楽しまなきゃ!
ラウンドスタート!何を意識すればいい?
最初のティーグラウンドに立ったとき、
- 立ち位置ここで合ってるかな?
- ルール大丈夫かな?
- マナー大丈夫かな?
- 迷惑かけてないかな?
と、いろんなことが頭を駆けめぐりませんか?
焦ると、余計にミスも増えます。
だからこそ、
**「最低限これだけ知っていれば大丈夫」**を整理しておくことが重要です。
失敗そのものより“態度”が見られている
初心者が心配しがちなのはミスショットですが、
実は同伴者が見ているのは、
- 失敗したときの態度
- 周りへの配慮
- プレーのテンポ
です。
ミスは誰でもしますが、雰囲気を悪くする人は嫌われます。
ゴルフは、技術より人間性が出やすいスポーツ。
だからこそ「どう振る舞うか」が重要になります。
紳士のスポーツと呼ばれる所以ですね。

初ラウンドの立ち回り完全ガイド
① まず知っておきたいゴルフの基本のキ(これを知らなきゃ始まらない)
- 1ラウンドは18ホール
- ティーグラウンドで1打目を打ってからグリーン上のカップに入れるまでが1ホール
- 各ホールにPar(基準打数)がある
- コース外に打ってしまうOBや、池に入れてしまった場合などはペナルティがある
※OB:+2打(もし2打目がOBに入ってしまったら、入った場所付近から5打目を打つ)
池:+1打(もし2打目が池に入ってしまったら、入ったところの淵から4打目を打つ)

補足) グリーン上の基本
- グリーンでは走らない
- グリーン上にクラブを置かない
- ボールの位置をマークして、ボールはピックアップする
この3つだけ守れば初心者としては十分です。
② 最低限のマナー(最低限これだけできたらOK)
ダメな例
- 近くや自分の打つ方向に人がいるのに打ってしまう (単純に危険!)
- ミスショットで他人の方向にボールが飛んだのに無言 (これも単純に危険!)
- 大きな声を出す (集中を乱す。同伴者だけでなく周りのプレーヤー全てに迷惑)
- 人が打つときに話をしたり音を立てている (打つ人の集中を乱す)
良い例(最低限)
- 打つ前に周囲の安全確認 (安全第一)
- ミスショットで他人の方向にボールが飛んだら大きな声で「ファー」 (危険を知らせる)
- 人が打つときは静かに (プレーファースト)
- 大きな声を出さない (周りの方の集中を乱さないようにする)
安全確認を怠るのは絶対NGです。
打者以外の同伴者で話したくなる気持ちはわかりますが、打者が打つまでは我慢。
③ 声かけと雰囲気づくり
- ミスした人には「ドンマイ」「惜しい」「ナイストライ」
- 良いショットには「ナイスショット!」
これだけで場の空気は一気に良くなります。
自分に対しても同様です。失敗したときや思い通りにいかないときに、
- 舌打ち
- イライラした発言
- 道具に当たる
などをすると、一気に空気が悪くなります。
こういった行動は控えめに。
ポジティブな言動や行動は最高のマナーです。

あなたはどんな人と一緒にプレーしたい?
思い浮かんだ人の思い浮かんだ行動を真似してみよう!
④ ラウンド中の基本動作
- スタートホールで1打目を打つ前に「(今日1日)よろしくお願いします!」
- 2打目や3打目など、次のショットに備えてクラブを準備しておく
※どのクラブを使えばいいのかよくわからないと思うので、2,3本持っておくことをおすすめします。また、次のショットでグリーンを狙う場合にはパターも忘れずに。 - 最終ホールのカップイン時に「(今日1日)ありがとうございました!」
「焦らず、ゆっくり」=プレーファースト
どうしても焦って空振りしたり、ボールが全然飛ばないことがあると思います。
その時は一旦止まって大丈夫!
一旦ボールから離れて深呼吸、その後ゆっくりゆっくりゆーーーっくり打つ。
それが結果的にプレーファーストにつながります。
※プレーファーストとは?
周りの組に迷惑をかけないよう、スムーズにプレーする心がけのこと。
決して、「急いで打て!」ということではありません。
初心者のプレーファースト解説:準備中
⑤ メンタルの持ち方(超重要)
ゴルフは失敗のスポーツです。
- ダフる
- 空振りする
- OBが出る
全部、普通です。
あまり深刻に捉えず、自分を責めず、やるべきことを淡々とやる。
それが結果的に、スムーズなプレーにつながります。
まとめ|「また行こうね」と言われる人になる
突然ゴルフに誘われた初心者の初ラウンドで大切なのは、
この4つです。
▶ Part1:突然ゴルフに誘われた!経緯と結果まとめ(Part1)
▶ Part2:突然ゴルフに誘われた!当日の動き方チェックリスト
ゴルフ場を後にするとき、
「楽しかったね〜、また行こうね〜」
この一言が聞けたら、初ラウンドは大成功です。
エンジョイゴルファーとして伝えたいこと
当然ですが、僕自身今でもたくさんミスをします。
これは、一緒にプレーしている上手い人も、プロも同じです。
その数が少ないこと、ミスの幅の狭さがスコアに現れるものです。
ゴルフにハマる人が後を耐えない理由は、やってみるとすぐに分かると思います。
- 毎回新たな失敗と新たな発見がある
- 一緒に回る人との時間が楽しい
初めは上手く打てなくて当然。
ポジティブで気持ちよく回れる人は、必ず次も誘われます。
改めて、
最初から上手い人なんていません!
まずは知る、次に楽しむ、楽しくなってきたら練習とラウンドを重ねて上達を目指す。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
本記事が少しでも読者様の充実したゴルフライフに貢献できれば幸いです。
この記事を書いた人:AaKIi|30代エンジョイゴルファー
ゴルフ歴:7年
ラウンド頻度:年10回前後
平均スコア:96〜98/ベスト87(2025年)
モットー:ゴルフは楽しんだ者勝ち
初心者の不安解消・立ち回りを中心に発信中。
→ プロフィール詳細を見る

コメント