こんにちは、ゴルフ初心者目線で発信しているAaKIiです。
実は僕の初ラウンドは、ゴルフコンペでした。……といっても、当時はそうだと分かっていませんでした。あとから振り返って「どうやらあれはコンペだったらしい」と気づいたくらいです(笑)
「コンペって上手い人ばかり集まるんでしょ?」「初心者が出たら迷惑かも……」と身構えている人もいるかもしれません。でも、僕にとってコンペは、ゴルフをもっと好きになるきっかけになりました。
今回のテーマ:ゴルフコンペの流れと、初心者が楽しむための準備・マナー
この記事では、コンペ当日の流れ、表彰式や打ち上げのこと、いろいろな賞の種類、初心者が気をつけたいポイントを、僕の体験も交えてまとめます。
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結論:コンペは「上手さ」より「楽しむ姿勢」で大丈夫
先に結論です。初心者がコンペに出ても、スコアが悪いことを気にする必要はあまりないと僕は思っています。
(「何で悪い前提?」わかります!が、安心してください!悪いからwwこれはやっていくとわかります。)
コンペはハンデを使って順位を決めることが多く、上手い人が必ず勝つわけではありません。それに、表彰式や打ち上げでは、スコアに関係なくみんなでゴルフの話で盛り上がれます。
大事なのは、基本のマナーを守ることと、「楽しもう」という気持ちで参加すること。この2つがあれば、初めてのコンペでもきっと楽しめます。
ゴルフコンペとは?
ゴルフコンペは、複数の組でラウンドしてスコアを競うイベントです。会社や取引先、友人同士、ゴルフ場が主催するものなど、いろいろな種類があります。
多くのコンペでは、参加費(賞品代など)を集めて、順位や賞に応じて景品が配られます。
初心者にもチャンスがある「新ペリア(ダブルペリア)方式」
参考までに、コンペでよく使われる順位の決め方が「新ペリア方式」です。「ダブルペリア方式」とも呼ばれていて、どちらも同じ方式です。僕は「ダブルペリア」という呼び方のほうが聞き慣れています。
もともとの「ペリア方式」は隠しホールが6ホールでしたが、それを倍の12ホールにしたことから「ダブルペリア」と呼ばれています。
- 18ホールのうち、当日まで秘密の「隠しホール」が12ホール選ばれる
- 隠しホールのスコアから、その日のハンデを計算する
- 実際のスコアからハンデを引いた「ネットスコア」で順位を決める
※ネット(Net):ハンデ反映後のスコア
グロス(Gross):ハンデ反映前の実際のスコア その日の1位はベストグロス、通称ベスグロ
ハンデは「(隠しホール12ホールの合計スコア×1.5 − コースのパー)×0.8」で計算するのが一般的です。どのホールが隠しホールか分からないので、上手い人が必ず勝つとは限らないのが面白いところ。初心者が上位に入ることも十分あります。
ただし、ハンデの上限(36までなど)や、1ホールで数える打数の上限は、コンペによって違うことがあります。参加するときは、案内に書かれたルールを確認しておくと安心です。
ゴルフ場側でそれぞれのスコア、順位を反映した表を出してくれる場合もあるのでここは都度確認ですね。
コンペ当日の流れ
僕が初ラウンドの前にイメージしていた1日の流れは、こんな感じでした。
ゴルフ場で集合 → プレー → ご飯 → 精算 → 帰宅
ところが、コンペの場合はここに「表彰式」や「打ち上げ」が加わることがあります。一般的なコンペの流れは次のとおりです。
- 集合・受付:ゴルフ場のフロントで受付。コンペの参加費(賞品代など)を集めることも
- 組み合わせの確認:誰と同じ組で回るか、スタート時間を確認
- プレー(前半・後半):途中でお昼ごはん
- お風呂・精算:プレー代はそれぞれ精算することが多い
- 表彰式・打ち上げ:ゴルフ場のレストランや、近くのお店で順位発表と景品の授与

僕の体験①:「今日は居酒屋〇〇で18:00スタートで〜す」
プレーが終わって、ゴルフ場のレストランでひと息ついていたときのこと。「今日は居酒屋〇〇で18:00スタートで〜す」という声が聞こえてきました。
どうやら、このあと飲み会があるらしい。完全に予想外でしたが、せっかくだから行ってみることにしました。
ちなみに、ラウンド前に1,000円を集められていたのですが、そのときは何のお金なのか分かっていませんでした。この「謎の1,000円」の正体は、あとで判明します(笑)
ゴルフ場での1日の流れ(受付・ロッカー・お風呂など)は、こちらの記事でくわしく紹介しています。

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表彰式・打ち上げが、とにかく楽しい
僕の体験②:話題はゴルフ一色
行ってみると、これがめちゃくちゃ楽しかった!
みんな子どもに戻ったみたいに、話題はゴルフ一色。「あのホールのあのショットが」「次はこうしたい」と、ずっとゴルフの話をしていて、みんな本当にゴルフが好きなんだということが伝わってきました。
さらに、順位発表と景品の授与式が始まりました。ここで思い出したのが、ラウンド前に集められた「謎の1,000円」。これのことか!と。
僕自身はもちろん何も当たりませんでしたが、賞品が当たった先輩から「オレこれ使わないから」とボールをいただきました。

それからコンペには何度も参加しましたが、どのコンペの打ち上げも「話題はゴルフ一色」。全員が好きなひとつの話題で盛り上がるあの時間は、何度経験しても「最高に楽しい!」と言えるくらいです。
もし誘われたら、帰りの予定を空けて、打ち上げまで参加してみるのがおすすめです。
コンペのいろいろな賞
コンペには、順位以外にもいろいろな賞があります。代表的なものはこちらです。
| 賞の名前 | どんな賞? |
|---|---|
| 優勝 | ハンデを引いたネットスコアがいちばん良かった人 |
| ベストグロス | ハンデなしの実際のスコアがいちばん良かった人 |
| ドラコン | 指定されたホールで、ティーショットをいちばん遠くへ飛ばした人 |
| ニアピン | 指定されたパー3で、ティーショットをいちばんピンに近づけた人 |
| ブービー | 下から2番目の順位の人 |
ほかにも、コンペごとに独自の「ローカル賞」があることも。僕が参加したコンペには、こんな賞がありました。
- 大波賞:前半と後半のスコアの差がいちばん大きかった人
- 小波賞:前半と後半のスコアの差がいちばん小さかった人
「全員分の賞品を用意してくれるコンペ」「賞品が豪華なコンペ」「賞が独特で、毎回どんな賞があるか分からないコンペ」など、コンペによって色が分かれているのも魅力のひとつです。
初心者がコンペで気をつけたいこと
時間に余裕をもって到着する
受付や着替え、組み合わせの確認があるので、スタート時間ギリギリの到着は避けたいところです。早めに着いておくと、練習グリーンでパターの感覚を確かめる時間もとれます。
現金を少し用意しておく
僕の「謎の1,000円」のように、参加費や賞品代を現金で集めるコンペもあります。千円札を何枚か持っておくと安心です。
プレーはテンポよく
コンペは組数が多く、1組が遅れると後ろの組にも影響します。次のショットを考えてクラブを複数本持ってカートを降りる、グリーンが近づいたらパターも持っていく、など、テンポよく回る工夫をしておくと安心です。初ラウンドで僕ができなかったことは、こちらの記事にまとめています。

あいさつとお礼を忘れずに
同じ組の人へのあいさつ、教えてもらったときの「ありがとうございます」。コンペでは初めて会う人と回ることもあるので、こういう基本が大事になります。
打ち上げで飲むなら、帰りの手段を考えておく
打ち上げでお酒を飲むなら、車の運転はできません。車で来ている場合は、乗り合わせや帰りの手段を事前に考えておきましょう。
服装やマナーの基本は、こちらの記事も参考にしてみてください。


まとめ
ゴルフコンペの流れと、初心者が楽しむためのポイントをまとめます。
- コンペはハンデで順位を決めることが多く、初心者にもチャンスがある
- 当日は「受付→プレー→お風呂・精算→表彰式・打ち上げ」の流れが一般的
- ドラコン・ニアピン・ブービーなどの賞に加えて、コンペごとのローカル賞も楽しみのひとつ
- 時間に余裕をもつ、現金を少し用意する、テンポよく回る、あいさつとお礼を忘れない
- 打ち上げは「話題はゴルフ一色」。参加できるなら、ぜひ最後まで
ゴルフを通じて人と仲良くなれる理由は、こちらの記事でも紹介しています。

参考までに:「うちのコンペにはこんな面白い賞がある!」という方がいれば、ぜひコメントで教えてもらえると嬉しいです!
あとがき
初ラウンドでコンペだと気づかないまま参加して、打ち上げまで楽しんでしまった僕。思い返すと、あの日の打ち上げがあったから、ゴルフがもっと好きになった気がします。僕にはコンペが合っていたのかな(笑)
ここまで読んでいただきありがとうございます。
改めて、何事も最初からうまくできる人なんていません!まずは知る、次に楽しむ、楽しくなってきたら練習とラウンドを重ねて上達を目指す。これからも一緒に楽しんでいきましょう!

本記事が少しでも読者様の充実したゴルフライフに貢献できれば幸いです。
この記事を書いた人:AaKIi|30代エンジョイゴルファー
ゴルフ歴:8年
ラウンド頻度:年10回前後
平均スコア:96〜98/ベスト87(2025年)
モットー:ゴルフは楽しんだ者勝ち
初心者の不安解消・立ち回りを中心に発信中。
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