打ちっぱなしの練習メニュー|初心者が迷わず上達できる順番を解説

練習・上達・100切りへの道

打ちっぱなしに来たはいいけど「何から打てばいいの?」と迷ったことがあるAaKIiです。

今回のテーマ:打ちっぱなしで初心者が実践できる練習メニューと順番

最初のうちは全部のクラブを適当に打って終わり、なんてことになりがち。でもちょっと順番を意識するだけで、同じ100球でも練習の質がグッと変わります。この記事では、僕が実際にやっている練習の流れをベースに、初心者向けの打ちっぱなし練習メニューを解説します。

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まず初めに ─ 練習メニューを決める前に知っておきたいこと

打ちっぱなしで一番もったいないのが、最初からドライバーをフルスイングし続けること。身体が温まっていない状態での全力スイングは、怪我のリスクもあるし、フォームも崩れやすいです。

基本的な考え方はこうです。

  • 🟢 短いクラブ・小さなスイングから始める(身体を温める)
  • 🟡 ミドルアイアンで調子を確認する(メインの練習)
  • 🔴 ドライバーは体が温まってきた頃に数球だけ(仕上げ・気持ちよくスイング)
  • 🟢 最後にまた短いクラブで締める(感覚を落ち着かせる)

「短→長→短」のサンドイッチ構造を意識するだけで、練習の流れが格段にスムーズになります。

初心者向け 打ちっぱなし練習メニュー(目安:60〜100球)

① ウォームアップ ─ ウェッジ・PWで身体をほぐす(10〜15球)

まずはピッチングウェッジ(PW)や9番アイアンを使って、ハーフスイング〜7割程度のゆっくりとしたスイングから始めます。飛距離は全く気にしなくてOK。

目的は「身体を動かすことに慣れる」こと。素振りを数回挟みながら、徐々にスイングを大きくしていきましょう。

② アプローチ確認 ─ ウェッジで小さなスイングを磨く(10球)

ウォームアップが終わったら、アプローチ専用のウェッジ(PW・AW・SW・52°・56°など)で短い距離のショットを練習します。

アプローチはスコアに直結する大事な技術。毎回の練習で少しずつ積み上げることが、着実なスコアアップにつながります。コースでミスが減ってくるのを実感できるようになりますよ。

③ ミドルアイアン ─ 8番・7番で感覚をつかむ(20〜30球)

練習のメインパートです。8番または7番アイアンを使い、5割→7割→9割とスイングの大きさを段階的に上げていきます。

小さなスイングから、ハーフ、フルと徐々に振り幅を広げて、心に当たる感覚を掴んでおくのがポイント。「今日の調子」を確認するクラブとして、毎回の練習で基準にするのがおすすめです。

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④ ロングクラブ ─ 5番・ユーティリティ・フェアウェイウッドへ(10〜15球)

ミドルアイアンで感覚をつかんだら、徐々にクラブを長くしていきます。ロングアイアン(5番・6番)やユーティリティ・フェアウェイウッドを数球ずつ打ってみましょう。

ロングクラブは当たらなくて当然。「今日はどのくらい当たるかな?」くらいの気持ちで打つのがちょうどいいです。

⑤ ドライバー ─ 力まず気持ちよくスイング(3〜5球)

お待ちかねのドライバー。ただし本数は少なめ(3〜5球)がおすすめです。

ドライバーは当たると気持ちいいですが、球数をかけすぎるとフォームが崩れやすい。「テンションを上げるために数球打って楽しむ」くらいの位置づけが、実はスコアに一番貢献します。

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こちらのドライバーは日本を代表する松山英樹選手のスポンサーとなっているダンロップ製のドライバーです。難しいと評判ですが、やっぱり、、、かっこいい

⑥ 締め ─ また短いクラブで終わる(5〜10球)

最後はPWや8番アイアンに戻って、気持ちよく当たるスイングで締めます。

「今日はちゃんと当たった」という感触で終わることが、次の練習へのモチベーションになります。崩れた状態で終わらないのが大事です。

練習中に意識したいポイント

  • 📌 1球ごとにリセット:連続で打ちすぎず、一度構え直して次の球へ
  • 📌 目標を決めて打つ:「あの旗に向かって打つ」という意識を持つだけで集中力が変わる
  • 📌 当たらなくても焦らない:打ちっぱなしは練習の場。ミスから学ぶのが目的
  • 📌 同じクラブを打ちすぎない:1クラブで連続20球以上打つとフォームが崩れやすい

何球打てばいい?球数の目安

時間や予算によりますが、初心者の目安はこのくらいです。

  • 🕐 30〜40球:30分以内・軽めに動かしたいとき。ウォームアップ+ミドルアイアン中心
  • 🕑 60〜70球:1時間程度。上記メニューをひと通り回せる量
  • 🕒 100球以上:本格的に練習したいとき。各クラブを丁寧に打ち込める

個人的には「60球・1時間」がコスパも疲労感もちょうどいいと感じています。多すぎると後半は雑になりがちなので、集中力が続く量を見極めるのも上達のコツです。

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まとめ

打ちっぱなしの練習メニューをおさらいします。

  • ウェッジでウォームアップ(10〜15球)
  • アプローチ練習(10球)
  • ミドルアイアンでメイン練習(20〜30球)
  • ロングクラブ・ウッドへ(10〜15球)
  • ドライバーで仕上げ(3〜5球)
  • 短いクラブで締め(5〜10球)

「ウェッジから初めてショートアイアン、ロングアイアン、ウッド、ドライバー、そしてまた短いクラブで締める」—これだけ意識するだけで練習の質は確実に変わります。ぜひ次の打ちっぱなしで試してみてください!

参考までに:みなさんはどんな練習メニューで打ちっぱなしを回していますか?お気に入りのルーティンがあればコメントで教えてもらえると嬉しいです!

ここまで読んでいただきありがとうございます!

これからも一緒に楽しんでいきましょう!

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本記事が少しでも読者様の充実したゴルフライフに貢献できれば幸いです。

この記事を書いた人:AaKIi|30代エンジョイゴルファー
ゴルフ歴:7年
ラウンド頻度:年10回前後
平均スコア:96〜98/ベスト87(2025年)
モットー:ゴルフは楽しんだ者勝ち

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