こんにちは、ゴルフ初心者目線で発信しているAaKIiです。
今回のテーマ:初心者の友人に教えて気づいた「最初につまずくポイント」
今日は2回目となる日記投稿です。
先日、ゴルフ初心者の友人を連れて近所の打ちっぱなしに行ってきました。友人に教えることで、自分の頭の中が少し整理できたので、その内容を残しておこうと思います。
「初心者の人ってこんな感覚なのか!」という発見の連続で、これから始める人・始めたばかりの人にこそ刺さる内容になっているはずです。
私も当然ながら初心者を経ているわけですが、何せ7年前のことなので改めて聞くと新鮮で楽しかったです!
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朝7時、友人と二人で朝活へ
この日は前日に友人と飲み会の約束があり、その中で「明日朝活しよう」との話をきっかけに実施。
- 時間:7:00〜8:00 1時間
- 球数:60球
- 料金:1,000円
早朝の打ちっぱなしはやっぱり気持ちがいいです。
朝活ゴルフそのものの良さについては、前回の日記(Part1)に書いているのでよければあわせてどうぞ。

今回は友人に教える側だったのですが、これが想像以上に学びの多い時間でした。自分が当時悩んでいたことと同じ疑問が出てきたり、友人ならではの感覚があったりして、本当に面白かったです。

教えてみて気づいた、初心者の「あるある」
友人に教えながら、僕自身も「最初ってここでつまずくよなぁ」と何度もうなずいていました。
言葉で説明しようとすると、自分が感覚でやっていたことを改めて言語化することになります。これが頭の整理にすごく役立ちました。「なんとなくできている」を「なぜできるのか」に変えられた感覚です。
ラウンドの歳の調子の善し悪しについても、今後少しは対応できそうだと感じてます。
ここからは、友人が実際につまずいた6つのポイントと、その時に僕が伝えたことをそのまま紹介していきます。今ゴルフを始めたばかりで同じところで悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。
初心者がつまずく6つのポイントと解決法
① 構える姿勢がわからない
友人いわく
「クラブによって長さが違うから、どう合わせて構えればいいかわからない」。
たしかに最初は姿勢の作り方がわからないですよね。
そこで僕が伝えたのはこの手順です。
- まず左手を軽く添えた状態のクラブを地面に置く
- 手の力を抜いて、両腕をだらんと垂らす
- その自然な位置のまま、手をグリップに添える
構えたら、その前傾姿勢を変えずにスイングすることだけ意識する。クラブの長さに体を合わせにいくのではなく、自然に立った状態にクラブを持ってくるイメージです。
② ボールのどこに当てればいいかわからない
「ボールのどこを狙って打てばいいの?」という疑問。
ゴルフを始めたての頃の僕は、正直なところあまり考えたことがありませんでした。しかし、先輩とのラウンド中にアドバイスを頂き、これがとても参考になったので友人にも伝えてみることにしました。
伝えたのは、クラブフェースの刃(リーディングエッジ)を、ボールとマットの間に差し込むイメージ。こうイメージするだけで、自然とボールを見る意識がつくのに加えて、「基準」が分かれば微調整が可能になります。
③ フェースの向きが気になりすぎる
これは友人特有で面白かったポイント。
クラブのフェースが特殊な形をしているせいで、テイクバック中もずっとフェースを打ち出す方向に向け続けようとしてしまうとのことで、すごく窮屈そうにスイングしていました。
友人の話では「野球のバットは面が一定だからボールがどこに当たってもいい感覚だけど、ゴルフはフェースが特殊だから、向きが気になってしまうんだよね。」気持ちはすごくわかります。が、
テイクバックではフェースの向きは全く気にせず、素直に振りかぶって大丈夫と伝えました。併せて、構えたクラブの向きに合うようにグリップしていることを考えると、クラブが戻ってくる頃には、フェースの向きは自然と元に戻っているはずだよね?と付け加えました。
④ 肘は曲げていいの?ダメなの?
「両肘とも曲げちゃダメ?それとも左は曲げず右は曲げていい?」という質問。
ここも初心者がよく迷うところです。
答えは、左腕は曲げず、右腕は自然に畳む形。言葉だけだと伝わりにくかったので、実際に友人の体を動かしてきれいなテイクバックの形を作り、その姿勢を体で感じてもらいました。やっぱり体感が一番早いです。

⑤ 振りかぶらなくてもいいの?
「大きく振りかぶる必要はない?」という疑問。
むしろ逆で、振りかぶりすぎると左肘が曲がって固定が解けてしまうため、ヘッドの位置がブレブレになります。結果うまく当たらず飛びません。
それなら、振り幅が小さくなっても左肘を伸ばしたまま上げられるところまで上げて、きれいにインパクトさせることに意識を向けたほうがいいです。
もうひとつ大事なのが力感。ボールは「クラブが飛ばしてくれる」と考えて、5割くらいの力感で振るほうが、10割で振ったときより結果的に飛ぶことが多かったりします。
なぜなら、前述したブレが発生し、インパクトが落ちるからです。
これは僕自身もずっと実感しているところです。
⑥ 打った後のボールを見たくて、目を離してしまう
最後はこれ。
ゴルフを始めたての方がしばらく付き合うことになるこの課題。(そう、僕もこれをできるようになるまでにめっちゃ時間かかりましたww)
打球の行方が気になって、クラブがボールに当たる前に目を離してしまうパターン。結果、ボールにうまく当たりません。
⑤とも重なりますが、力いっぱい打とうとしてボールに当たらなかったら意味がありません。狭い振り幅・弱めの力感でも、しっかり当てられれば飛びます。
打った後のボールは見なくていいので、とにかく頭を固定して、クラブが当たるまでボールを見続ける!
これを友人に実践してもらった結果、ボールの弾道が見違える程変わっていました。
ちなみにこの「インパクトの瞬間にしっかり当てる」感覚は、自宅でも鍛えられます。
おすすめなのが、クラブが地面に当たった跡(ダフリ)が見える練習マット。打ちっぱなしに頻繁に行けない日でも、素振りでインパクトの確認ができるので地味に効きます。
まとめ|人に教えると、自分のゴルフも見えてくる
今回の朝活で気づいた、初心者がつまずく6つのポイントをまとめます。
- 構えは「だらんと垂らした手」にグリップを添える
- フェースの刃(リーディングエッジ)をボールとマットの間に差し込むイメージ
- テイクバックでフェースの向きは気にしなくていい
- 左腕は伸ばし、右腕は自然に畳む
- 振りかぶりすぎず、5割程度の力感で「クラブに飛ばしてもらう」
- 当たるまで頭を固定してボールを見続ける
もし友人のようにこれから道具を揃えるなら、まずは中古のクラブセットからで十分です。最初から高価な新品を買わなくても、ひと通り揃ったセットがあれば打ちっぱなしもコースも楽しめます。
友人に教えながら、僕自身も自分のスイングを言語化できて、すごくいい復習になりました。誰かに教えることは、自分の上達にもつながる——これは今回いちばんの収穫でした。
これから打ちっぱなしで何を練習すればいいか迷っている人は、こちらの練習メニュー記事もあわせてどうぞ。

あとがき
ゴルフって、教えようとすると「自分はなんとなくでやってたんだな」と気づかされます。今回友人と一緒に練習して、初心に返れたのがすごく良かったです。
参考までに:あなたが初心者の頃につまずいたポイントや、「これで解決した!」という体験があれば、コメントで教えてもらえると嬉しいです!
ここまで読んでいただきありがとうございます。
改めて、何事も最初からうまくできる人なんていません!まずは知る、次に楽しむ、楽しくなってきたら練習とラウンドを重ねて上達を目指す。これからも一緒に楽しんでいきましょう!

本記事が少しでも読者様の充実したゴルフライフに貢献できれば幸いです。
この記事を書いた人:AaKIi|30代エンジョイゴルファー
ゴルフ歴:7年
ラウンド頻度:年10回前後
平均スコア:96〜98/ベスト87(2025年)
モットー:ゴルフは楽しんだ者勝ち
初心者の不安解消・立ち回りを中心に発信中。
